大きなコリーを散歩のときに発見!これをきっかけにコリーの大ファンになってしまいました。

  ラフ・コリー事件

 エベイユといつもの散歩コースを歩いていると、
 犬の散歩中の女性に大きなコリーがまとわりついている。女性はおびえて目に涙。
 さっそく保護に向かう。 コリーにガバッと抱きついてそのまま首に手をまわして家ま
 で誘導する。  家に戻り、さっそく動物保護管理センターや近隣の警察から保
 健所まで何箇所も電話をかける。  

 しかし、2日経ち3日経っても何の音沙汰もない。
 保健所の話によると、コリーの登録頭数は極端に少ないとのこと。
 だから、「捨てられた」なんてことは考えにくい。

 そこで気が付いたのが、近隣の米軍基地からの逃亡犬ではないかということ。
 試しに、「シット、ダウン」と言ってみるが、反応はない。発音が悪いのかしら。
 とにかく米軍基地に行ってみる。おっかなびっくり英語しかわからない門番にコリー
 を見せて話をする。  なかなか判ってもらえず、やっと日本語の判る人に電話を
 かけてくれた。
 わけを話すと「ここには軍用犬としてコリーはいるけどいなくなった話はきかな
 いなあ。」ということ。  どうやら違うようだ。

 結局、1週間ほど経って「もううちで飼おう!」と腹をくくった頃、飼い主さんから
 電話がある。
 コリーは赤い車に乗って飼い主さんと帰っていった。・・・ちょっと寂しい。