散歩は、しつけの基本です。歩行練習をすることで、犬とのお出かけが楽しくなること請け合いです。チェーン・チョーカーの使い方からリードの持ち方までを解説します。



チェーン・チョーカー

犬に向かって6の字になるように持ち、犬の首にかけます。



リードの付け方

 リードは、上図のようにチェーン・チョーカーの輪に引っかけます。リードは犬に合わせた太さのものを選びます。中型犬や大型犬の場合、革製のものが手になじみ扱いやすいので適しています。




リードの持ち方(1)

 リードは、右手の親指に輪を通し、手のひらから甲に向け巻き付けます。



リードの持ち方(2)

 (1)の状態から右手のリードを握り、左手で残ったリードを持ちます。上図のように散歩中は、右手と左手の間を少したるませます。
 リードを引くときは、全身を使い両手で引きます。



チェーン・チョーカーとリード

 チェーン・チョーカーは、上図のように上から見ると6の字になっています。このとき、チェーン・チョーカーと首の間に十分なゆるみがあれば適切なサイズです。ラブラドールは、成長がはやいのでチェーン・チョーカーは、成犬になっても使えるように考えて購入します。
 また、リードは大型犬用のリードを購入しましょう。お散歩になれたら、広い公園で遊ばせるために巻き取り式のロングリードを用意してもよいでしょう。




チェーン・チョーカーのゆるみ具合

 犬は、主人の左について歩かせます。このとき、通常は首の下に垂れて下がるようにゆるめておきます。
 右に曲がる時や「スワレ」、「マテ」などの指示に従わないときにはツナを強く引き、チェーン・チョーカーを閉め、首に圧迫を与えてからすぐゆるめます。